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by 瀬尾 好成 瀬尾 好成 on 10月 12, 2020

【保険業界温故知新⑥】業界初の海外研修の意義


【執筆者紹介】
瀬尾好成 様:保険業界の教育出版物の企画製作を行う、株式会社保険教育システム研究所の代表を務める。現在は瀬尾保険研究所にて代表として従事。
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<第6回>

今回は1973年(昭和48年)に私が初めて行った海外研修の経験をお伝えします。


安田火災「代理店経営研究会」の米国損害保険代理店事情視察団16名は22年間にわたる研修・準備を行い
1973年6月8日より6月25日の18日間、日本で初めて米国視察ツアーを実施しました。


私は(株)日企で安田火災を担当している時で

「安田火災がアメリカへ初めて代理店さんを連れていくそうです」

日企の将来を考えて日企も参加したらどうかと会社へ提案したところ、私自身は全く予想もしておりませんでしたが

「瀬尾君を参加させたらどうか」

となり、私自身が米国研修ツアーへ参加することになりました。


2年間、安田火災「代理店経営研究会」に参加し、アメリカの損害保険の勉強をしました。
この時日本はアメリカに30年遅れているといわれていましたが、米国損害保険代理店事情視察旅行は私たちの仕事は勿論、日本自体を外から見直す絶好の機会にもなりました。


アメリカ各地の損害保険会社・ブローカー・代理店・法律事務所等を訪問しましたが、この視察旅行を通じて強く認識したことは、
アメリカの損害保険事情(代理店を含めて)を知るには、先ずアメリカの国情・社会事情を知らなければならないということでした。


アメリカの損害保険の成り立ちや、その背景等にお国柄が大きく作用していること、今後あらゆる面で益々速度を加えて押し寄せつつあるアメリカ化の波に対処し、時流を正確に把握するためにも、
私たちはアメリカ的発想の下に日本の社会情勢と業界の今後を直視するという必要に攻められていると感じました。

日本の損保会社はアメリカの損保会社の保険商品を研究し参考に新商品の開発を行い現在の日本損害保は発展してきたと言って良いでしょう。

さらに、アメリカ各地の損害保険会社・ブローカー・代理店・法律事務所等この視察旅行を通じて、保険業界を専門にした教材制作会社があることに大変関心を持ちました。


当時の日企は色々な業界のスライド制作会社でした。

視察が転機となり、徐々に損保業界専門の視聴覚教材制作会社へとシフトしていきました。
これにより、損保業界にはなくてはならない教材制作会社の基盤を確立し、成長し生き残ることになります。


長々と語りましたが、1973年(昭和48年)に30年前を走っているアメリカ研修ツアーに参加の機会を得たことが、今でも海外を自分の目で見て自分を磨き成長して行くのだと思います。


代理店さんや保険会社担当者は積極的に海外研修に参加し、学ぶことを期待いたします。

 




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瀬尾 好成

瀬尾 好成

50年以上にわたり、損害保険業界での教育出版事業一筋で活動する。教育出版物の企画制作を行う株式会社保険教育システム研究所の代表を務め、現在は瀬尾保険研究所の代表として業界を牽引。